多満自慢といえば
角樽です。
いろんなところにこのマーク。探してみてください。
”Yota”Jazz trio
『多摩蔵出しコンサート』
開催されました。
雨の中たくさんの方に来ていただき、社長も参加して盛り上がったライブの様子は、 西多摩新聞(6/3掲載) TCN多摩ケーブルネットワーク(”Yota”Jazz trioの番組が放送予定) でもご覧いただけます。
左より 安部純一郎さん(サックス) 陽太さん(ピアノ) 岩佐周平さん(ベース) 石川太郎
今日来られなかった方も、次回は是非いらして下さい。 やっぱり、生がイチバンですよ!
全国新酒鑑評会 金賞受賞
22年ぶりの受賞
酒類総合研究所 主催 全国新酒鑑評会は、1911年(明治44年)より現在も続いている日本酒の新酒の全国規模の品評会です。
長い歴史の中で、例年入賞させていただくことはございましたが、 金賞の受賞は、平成元年以来22年ぶりのこと。
当社社長石川太郎はじめ、 杜氏、蔵人、社員一同喜びと、多満自慢を皆様にご愛顧していただけるよう日々精進してまいりますことを、気持ちも新たに決意を致しました。
金賞受賞酒は6月中旬より「多満自慢 大吟醸しずく取り」として限定発売です。
山田錦を35%まで磨き、低温発酵によりゆっくり時間をかけ醸し出した最高級の清酒。芳醇な風味、優雅な香りをお楽しみください。
多満自慢 大吟醸生原酒しずく取り 720ml \10,500 税込 精米歩合 35% アルコール度数 17〜18%
純米大吟醸原酒【夏の慶 よろこび】
5ヶ月間氷温熟成させた無濾過原酒
ようやく新緑の季節となり、また暑い夏がやってきますが、ひと足早くの登場です。
本年の仕込みも、お陰様で無事終了し、5月10日より、本年の寒仕込みによる 純米大吟醸「夏の慶」(無濾過原酒・生貯蔵)を発売させていただく運びとなりました。
ラベルモチーフは、青空・雲・夏山。山頂から見る雲の海。雲の流れにより変化する、山容と様々な景色。自然の大きさと繊細さに、見る人はすっぽりと包まれ、その一部であることに気がつきます。
「夏山の雪見る雲の絶間かな」 尾崎紅葉
酒造好適米を50%精白した無濾過原酒の限定品です。尚、通常の清酒は、2回の火入れ行程を経て出荷される為、香り成分の多くが揮発してしまいます。 そこで「夏の慶」は、生酒を瓶詰め、打栓した後、温水による火入れを「パストライザー」(瓶燗火入れ)により行い、香りの揮発を防ぎ、吟醸酒特有の香りを逃さない工夫をいたしました。また、熟成を約5ヶ月させての出荷です。
★多満自慢 夏の慶 720ml詰 小売価格 \1,680 原材料 米、米麹 50%精米 アルコール度数 16〜17%
今年のGW
小さな訪問者
お酒の飲めない方でも、勿論大歓迎!! 鯉のぼりを見に、近くの保育園からかわいいお客様がたくさん来てくれました。
蔵見学のご案内
ビール小屋のお知らせにもありました、蔵見学は
3名〜30名様にてお引き受けいたしております。
お問い合わせ・ご予約等は
tel : 042-553-0100 8:30〜17:30 (定休日 土・日曜日・祝日)蔵見学担当までお願いいたします。
※蔵見学についてのメールお問い合せには応じておりませんのでご了承下さい。
東北太平洋沖地震の影響について
敷地内レストランの営業状況について
東北太平洋沖地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
弊社敷地内施設の営業状況が計画停電等のため変則的な営業となっております。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご来場される場合は、必ず営業状況を電話にてご確認の上お越しください。 お問い合わせは、直接各店舗へお電話でお願いいたします。
◇和食・そば処「雑蔵」 TEL 042-530-5057
◇ビアレストラン「福生のビール小屋」 TEL 042-553-0171
◇売店「酒世羅」 TEL 042-530-5792
※弊社の計画停電地域は「第3グループ」です。 交通手段-最寄駅はJR青梅線 拝島駅 南口です。電車の運行状況にもご注意ください。
吟醸新酒 「多満自慢 春の慶」出荷です!
甘口の香り高い純米大吟醸
大寒を過ぎ、寒さも引潮の今日この頃ですが、本年度の仕込みもお陰様で順調にすすみ、1月25日(火)より、ひと足早く純米大吟醸新酒《春の慶 よろこび・無濾過原酒・生貯蔵》を、発売させていただく運びとなりました。 たおやかなラベルと、香り・味わいを 春を迎えて、うきうきとする気持ちでお楽しみいただきたい純米大吟醸新酒です。 酒造好適米を50%精白した無濾過原酒の限定品です。尚、通常の清酒は、2回の火入れ行程を経て出荷される為、香り成分の多くが揮発してしまいます。そこで「春の慶」は、生酒を瓶詰め、打栓した後、温水による火入れを「パストライザー」(瓶燗火入れ)により行い、香りの揮発を防ぎ、吟醸酒特有の香りを逃さない工夫をいたしました。
★多満自慢 春の慶 720ml詰 小売価格 \1,680 原材料 米、米麹 50%精米 アルコール度数 16〜17% 日本酒度+1 ※春の慶は、1月〜4月までの限定商品です。
今年の新酒出荷です!
「あらばしり」「さらさらにごり」純米生原酒
もろみを搾る際に最初にほとばしる少量の良質の清酒、これを「あらばしり」といいます。この新鮮さは正に、若駒が草原を疾走しているかの様な爽やかなものです。
「さらさらにごり」は、発酵させたもろみを目の粗い網などでこしたものです。しかも、加熱処理を一切行わずに原酒のまま瓶詰めしたこの時期一番人気のフレッシュなお酒です。
★多満自慢 あらばしり純米生原酒(要冷蔵) ・日本酒度 −1 ・アルコール度数 17〜18度 1800ml 2,604円 720ml 1,313円 300ml 609円
★多満自慢 さらさらにごり純米原酒(要冷蔵) ・日本酒度 −1 ・アルコール度数 17〜18度 720ml 1,313円 ※王冠にガス抜きの穴が開いております。横にしないようにしてください。
2010 冬の日本酒と酒器を楽しむ会を開催いたします。
星凛玄凰 天晧の温もりに遊ぶ
恒例!「多満自慢」を楽しむ!日本酒と酒器の会もいよいよ第十一弾の開催です! 今回は初の12 月開催となります。秋の名残りと冬の走りを感じる季節に、時季ならではのあらばしりや純米大吟醸、山廃といった美酒を、酒器道楽定番の器や若手陶芸家ムーヴメント「陶ISM」で活躍する作家の器で楽しんでいただきます。今回、酒器道楽がお披露目する器はぐい呑みや片口だけではなく、酒肴を引き立てる小皿や長皿、漆の箸なども設えます。合わせる料理はご存知「福生のビール小屋」橋本シェフ特製、この会だけのオリジナルメニューで、秋から冬の味覚を存分に楽しんでいただきます。当日は蔵見学もあり、お土産酒もありと普段はなかなか体験できない一日です。是非お誘いあわせの上ご参加くださいませ。 □日時:平成22 年12月11日(土)13:30〜17:00(受付13:00 より) □会場:石川酒造株式会社・向蔵二階ホール(東京都福生市熊川一番地) □会費:9,000 円+酒器代別途(2,000 円〜4,000 円程度の器を揃えております) *内容 ・若手陶芸家ムーヴメント「陶ISM」参加作家の新作展示販売 ・酒器道楽定番作家作品の展示販売 ・石川酒造敷地内の蔵見学(45 分程度) ・日本酒:五種類程度(今年の新酒、純米酒、純米大吟醸等) ・お料理:「福生のビール小屋」シェフ特製、季節ならではのオリジナルコース! ・参加者限定!多満自慢のお土産酒付 ・ご購入いただいた酒器を当日お使いいただき、そのままお持ち帰りいただきます。 (酒器代については当日のお支払となります。)※お客様お持ち込みの酒器はご遠慮ください。 *応募方法:石川酒造株式会社へ ▼お電話でのお申込み 042-553-0100(土日は休業) ▼FAX でのお申し込み 042-553-2017 ▼メールでのお申し込み ▼ 石川酒造HP 内お問い合わせページからお申し込みください。 [お申し込みはコチラから]
*募集人員:40 名様 (定員になり次第締め切らせていただきます。) *ご応募締め切り:11 月22日(月)まで *お振込締め切り:11 月29日(月)まで <必要事項> 「2010 冬の日本酒と酒器を楽しむ会」参加希望と明記、必ずお名前、ご住所、電話番号、年齢をご記入ください。 お申し込み後、会費のお振込口座をご連絡いたしますので、石川酒造が指定する口座へ会費(9,000 円)のお振込みをお願いいたします。(準備の都合上当日のお支払いはできません) ご入金確認次第に入場証を郵送またはメールにてお送りいたします。 ※食材準備の都合上、12月3日以降のキャンセルはお受け出来かねますのでご了承ください。 ※ご応募頂きましたお客様からの個人情報は、当会の事務処理のみに使用いたします。 ※日本酒を楽しんでいただきますので、お車・バイク・自転車等の運転はおやめください。 『晩秋から初冬の真髄、この季節ならではの旨酒をご堪能くださいませ。』
1 2 3 4 5 6 7 8
|