熱燗の香りと旨みをたっぷりと
冷やのまま召し上がっていただくと、昔ながらの日本酒の香り、しっかりとした酸味、お米の甘みと順番に味が変化していく様がわかります。
のみごろ(約50度)から熱燗(約55度)くらいに温めていただくと、豊かな香りがふわりとした後、まろやかで複雑なお米の旨みが感じられ、最後はキリッとしまりつつ優しい余韻が楽しめるお酒に変化します。
冷やと、燗で変化する表情もお楽しみください。
熱燗コンテスト2022金賞受賞
【オススメの飲み方】 常温、またはぬる燗、熱燗
お客様の声
KS様 | 投稿日:2024年03月03日 |
おすすめ度: | |
年齢を重ねるにつけ、冷酒よりも燗にして美味しいお酒を好むようになりました。
熱燗にして美味しいのは、昔でいうところの”二級酒”がよいと思っておりました。 フルーティーな純米酒は冷やして飲むものという固定観念もあったので、あまり手を伸ばさなくなっていたのです。 が、このお酒を試してみて、考えを改めました。 純米を温めてこんなに美味しいなんて!!! 目から鱗の良いお酒を、ありがとうございます。 郷里の家族も、多摩自慢愛好家です。 これからもよろしくお願い申し上げます。 |
商品情報
タイプ | 純米酒 |
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内容量 | 1800ml |
原材料 | 米(国産)・米こうじ(国産米) |
精米歩合 | 60% |
アルコール度数 | 16% |